自然の中の公園から学ぶこと

ふふふな子育て

2015.9.28

ここ最近ずっとお天気が良かったので、ほぼ毎日近場の高原や公園で

子供たちと遊び、心地よい疲れと満足感を感じております✨

今日は自然の中にある、まだ新しい公園に行ってきました。

着いてすぐ、公園入口に「イノシシが入ってきます」の看板が(´∀`;)

そんな公園あるの?(笑)

そしてその横にはさらに「さる出没注意!」の看板(笑)

どんな公園だ。

そんなことは気にしない子供たちは、公園の楽しい遊具にハイテンション♪

が、しばらくしてまたもや看板があったので気になって見てみると、

今度は「まむし注意」!Σ(゚ω゚ノ)ノ

それは危険じゃん・・・。こんな公園で子供たちを遊ばせていていいのかな?

でも周りの親子連れは誰も気にしてない様子・・・。

次に看板があっても、見ない方がいいかも(ˉ ˘ ˉ; )(笑)

公園の奥にはビオトープや湿地、小さい棚田まであり(もはや公園と呼べるのか?)、

カエルやバッタ、トカゲ、トンボなどがいて子供たちも興味津々。

ここにイノシシや猿、マムシがいても何ら不思議はない。

むしろいる方が自然なんだわ。

この世の中にはいろんな生き物が共存しているということを、

子供たちが知るいいチャンスかも~✨

と思いながら歩いていると、草むらに本当にマムシいた~!!Σ(OωO )

即みんなで逃げました。

めちゃビビったけど、これも子供たちには良い経験かなぁ😊